ちょっとこんなの話が見た
”キャラをどう描くのは迷い時、
あのキャラのテーマを通じて何を描きたいから判断する”。
.......うん、今の所はここがちょっとハッキリしない。
テーマ自体は基本的なイメージがあったものの、
まだ1階段だけようなの物。
つまり、それぞれキャラはイベント1~2回分の厚さしかない。
このままスタートすると盤古の状態と同じ
3巻までなんとかいけても、
その後はキャラで書ける素材がなくなる。
盤古は兵器という身分でいくらでも後付けるだが
魯泉は中盤以降が何も追加できなくなる。
鍾守芬に至って、ヒロインくせにほぼテーマがないと言っても良い。
そこにキャラ作りが甘かった。
その後に出たの馬賢と羅剛は
非常にこのポイントを気を使って、
科挙の試合4回分でも耐えるのテーマを用意しました。
でも本来、盤古と魯泉がその工夫が一番必要なのに....
サブキャラはと大きく違いのは
主役級のキャラは、テーマは何重が用意しないと
長期連載に耐えない。
この意味では、あのシナリオの準備まだまだ足りない。
たくさん書こう。
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