変なアイデアを思いついた。
リザードマンの口に蛙の卵があって
孵化したオタマジャクシがそのまま棲みました。
そして蛙になっていても、
このリザードマンはあの子にとって”世界”ようなものーみたいの話。
訳わからないけどなんか不思議な物語になりそう。
”限られた範囲に小さいな世界”こういう話が結構好き。
オタマジャクシから見れば、
リザードマンの口は水溜まりでときどき食べ物が入れてくる
口の外は光があって、喉超えると死んじゃう危険な世界など
色々不思議なことが溢れてる。
そして死ぬまでこの”世界”から離れることを考えることはしない。
俺たちだって
文明がここまで発達してないなら
生まれた村にそのまま一生に暮らすこともよくある。
そんな感じの話だと思います。
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