いろいろ考えたけど、ここで感想を書くのが一番。
いや感想じゃないかもしれない。
こういう、
デビュー頃にケモノ要素が多い作家は
打ち切られる度に、次回作のケモノ要素が減っていく現象
なんか悔しいと思った。
まあメジャー雑誌のカラーがあるから
しょうがないかもしれないけど
すごく、すごく
ちくしょう俺がケモノキャラで描き続きたい
という気持ちが湧いてくる。
この世に一番好きな要素は
『これ売れないからやめとけ』
『商売のために最大公約数で描け』
と言われるのは、すっっっっっごく悔しい。
まあbeastarsようなケモノキャラ100%でヒットした奇跡
それはそれで悔しいが....
それでも、嬉しいよ。市民権をもらえるから。
なんでこれほどケモノへの愛があるなんて俺もわからない
でも、大好きだよ。
ケモノ好きなみんなにも、この想いを伝いたい。
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