というわけでこの本を読んでいます。
ゲームの使い道は現実に大きく拡大させるところが面白い。
いわゆる『ゲーミフィケーション』。
これは使えるかもしれない。
ドラえもんは『ひみつ道具』で生活の問題を解決するように
トムは毎回1ゲームを日常に当てはまる。
『ゲームで事件解決!』みたい感じ。
こういう1話完結の話もいいかもしれない。
今日は児童マンガの要素を考えてる。
本当に完璧に児童マンガにしたいなら、
ガルムはそこまでガチムチなキャラじゃ駄目なんだ。
スマウグも老ドラゴンじゃ駄目かも
多分、キャラデザインは
10歳くらいの子狼、子ドラゴン
みたい感じでマスコットキャラで行くと勧められるだろう。
まあ、そこはあくまでも好みなので...
でももう1つ
かわいいなマスコットキャラが必要かもしれない。
スライムみたいのもの.....ゲーム絡むのやつ....うーん...
あとで考えよう。
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