『エスパー魔美』の陰木さん、
序盤に陰気で嫌味な性格だったが
大切な息子が家に戻ったから性格は
明るくなって優しくなった。
へえ、不幸の人は人へ思いやりを持ちなさいと
言っても普通は無理なんだ。
人はまず自分が幸せになったから周りにも幸せになる、
と考えさせた。
https://kandouya.net/mylife/ningenkankei/4581/
https://toyokeizai.net/articles/-/289908?page=2
「頑張れ」と言われて嫌な気持ちになるのは、次のような理由が挙げられます。
・頑張っていることを認めてもらえなかったのかという残念な気持ち
・どう頑張っていいのかわからない焦りや不安
・わかっていないくせにといういら立ち
・理解してもらえなかった悲しみ
・自分の中での限界に達していて、これ以上やりたくないという拒否
・どう頑張っていいのかわからない焦りや不安
・わかっていないくせにといういら立ち
・理解してもらえなかった悲しみ
・自分の中での限界に達していて、これ以上やりたくないという拒否
俺は『頑張れ』という言葉を好きの方なので
これを読むと.....なんか問題点は1つを見つけた。
俺は、『ポジティブを肯定する』だけではなく
『ネガティブを否定する』タイプ。
例えば「頑張れ」言うだけならまだマシだけど
でも相手は頑張れない姿勢を見せたら
イラっと来たら「怠けるのがいけないぞ」で追い討ち。
だからたまにこのポイントで人に傷をつくだろう。
一言多いではなく、
俺はその『否定』を言わなければ気が済まないんだ ....
これは案外にキーポイントになりそう
どうやってその「否定」の気持ちを自然に緩和できるだろう。
自分で言うのが痛いけど、なんかおれの価値観は昭和....
やっぱり人の悩みと痛みを理解しないと。
どうしても理解できない時に、相手を尊重しましょうね。
今回の件は単純のネガティブを否定ではなく
ある意味俺は子供を作る事が難しいから
羨ましいところがあって
女性は「子供」の要素をネガティブに扱えたのに耐えなかった
だから、 そんな風に言っちゃうだろうな....
人が不幸になるときは、ひもじい、寒い、死にたいの順番でやってくるそうですよ。
返信削除気温が暖かくなってきた今日この頃ちゃんと食べて、体温調節して幸せを感じましょう!
頑張れという言葉はとても強い言葉です。
そしてとても無責任な言葉です。
林さんの考察のとおりイラっとしたときのネガティプな強さもありますが、よく考えて使えばとてもいい言葉です。他人へのエールですから!
ワシの場合は「頑張れ」ではなくて「頑張っているね」と使うことが多いですね。
大抵エールを送られる人はもう頑張っていることがほとんどですから。頑張っていることを認めたうえで応援につながるように願いを込めていますね。
林さんの否定の緩和の役には立たないかもしれないけれど、結局ストレートに聞かないと相手の悩みも痛みもわからない場合がほとんどですね。聞かないで失敗することがとても多いワシの経験談です。
分からないからズレてしまう、分かったふりをして相手を傷つけてしまう。そんなことで悩んでたら、ある人からこういう言葉をもらいました。
分からないなら聞く、怒られたら謝る、出来る事をやる、出来ないことは捨てる。
林さんは優しい人だからいろいろ考えてしまうんでしょうけど、もっと素直に話を聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。そして自分の理解できないことであればそういう考え方もあると捨てるのも悪い事じゃないと思います。
あと、いつも励ましているのはワシが林さんをより理解したいと思っているからですよ。大切にしたいのですよ。この縁を。
林さんは頑張っています!だから考えすぎないでくださいね。ワシは林さんから元気をもらっていますから!
フレフレ、林さん!
いつも応援してくれてありがとうございます
返信削除>ストレートに聞かないと相手の悩みも痛みもわからない
...全くその通りですね
でもなんで、なかなかそれを出来ないだろう
そしてどんなの聞き方はいいだろう。
とてもいいアドバイスです
いろいろを発見できそうです、ありがとう。
>>ストレートに聞かないと相手の悩みも痛みもわからない
返信削除>...全くその通りですね
>でもなんで、なかなかそれを出来ないだろう
>そしてどんなの聞き方はいいだろう。
きっと怖いからですね。怒られるかも、不快にさせるかも、傷つけてしまうかも。そんな「かもしれない」が二の足を踏ませてしまうんでしょうね。ワシの場合はそうでした。
でも知らないこともまた怖いことだと思うのです。
聞き方は本当に直球でした。以前林さんにDMで質問した時も知りたいことをストレートにぶつけました。もしかしたらという恐怖はあったけれど信じて貰えたという事実があったので勇気を出して質問しました。もしも不快にさせてしまったら誠心誠意謝ろうと思いながら、質問しました。
林さんは誠実に回答をくださったのでワシの恐怖はなくなりました。
もちろん相手に合わせた聞き方はあると思いますが、結局のところ分からないことを熟考して、ストレートに聞く。
それで不快にさせたら誠実に謝るほかないように思います。
これらの発言が林さんのお役に立てれば嬉しいですね。
長文失礼しました。
いつもアドバイスありがとうございます!
返信削除できるだけそんな素直に相手に聞けるようにがんばります!