これで半年持つ。
そして、日本語いいね死の本をそろそろ出したいと思う。
イベントではなく、
アリスブックスの直接販売しようかなと考えてる。
で、日本語版を作るのは時間かかります。
擬音を描き直す、セリフ写植、日本語版のおまけのみだが
これでも1週間程度かかるので、龍居とFanboxを描く時間以外に
その1週間を作り出すのも普通に難しい....
3月はもちろん、4月も無理そう....
5月辺りは龍居のラストスパート、
6月くらいは野味用のギャグ漫画10ページを描くので....
うわーん、困る....
あと、今日は野味のメンバーと打ち合わせマジで疲れた。
なんで『ページ数少なめのショート漫画を描いて下さい』
こんなにシンプルな事をやりたくないんだよ....
揉めるなよ今更こんな初心者レベルの問題で...
これアンソロジー7回目だぞ、
『壮大な話をやりたい、でも何ページになるのは分からない
ちなみに締め切りに間に合うかどうかも分からない。』
みたい素人の考えはやめろ....
10年前の1回目は懐かしいな。
素人集団の割とみんな原稿を素早く集めましたし、
締め切りを破る人はいない。
なんで今はこうになったらだろう。
どうしてこんなの風に欲張りになって
こんな風に慢心になっただろう。
今回の企画は、1年前にとっくに言いましたよ
なんで1年もかけてネームですら完成できないだろう。
怒るのは意味がないけど、怒れずにいられない。
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