今日は友人の漫画家と一緒に親戚の皮雕アート展に行きました。
革製品アートは相当に面白いポジションと思います。これは普通にやったらお土産や革製品グッズ扱いだけど
この先生は見事に芸術レベルまで引き上げました。
そしてこのジャンルは、やる人は少ないなので競合者が少ない。
石や木の雕刻ならわかりやすいけど、
革製品アートはマイナー。でも割りに親和力がある。
理由の1つは質感。革製品アートは暖かさがあります。
あと題材の選択もかなりマッチで
一般人にもわかりやすいですなので全体的に人気のも納得。
雰囲気的に1950年代の台湾を思い出させる。
そして、宣伝とマネジメントも妻がしっかりサポートしているので
35年間に60つくらい展覽はやりました
先生は創作に専念できる。
創造の仕事は上手くいって、家族も円満。
本当に羨ましいなぁ。
写真の5人に俺だけ独身....思わず孤独を感じさせました。
結婚してくれる相手はどこにいないかな。
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