断捨離5回目
今回もたくさん本を捨てました。
買ったけど結局読んでない(役に立たない
資料書が多くて、そして同人誌も多数。
こんな捨てるものが多くて驚いた。
買った当時に「役に立つかもしれない」という
『予備の選択肢』は役に立たないまま終わってしまう。
こういう意味でよく考えたら、
「最初からなくても、結局変わらない」選択肢はかなりある。
俺たちの人生には「必要」ではなく「予備」で喰われた資源が
こんなに多いもしれない。
ある意味、聖書一冊で一生に過ごすの気持ちがわかるかもしれない。
かなり限られた選択肢でも、いける可能性もあるんだ。
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