2022/01/06

そばに居る

よく考えて昨年で死んだ母さんの五人の友人達
ほとんどは「もうちょっと家族が関心を持てれば
そんな病気で死なずで済む」
ケース。

なので、母さんも父さんも
俺が地味にそばに居たこそ、
普通にそこそこ健康で生きられるところもあった。

唯一、沖縄に居た半年は母さんを台湾に放置した時期
そこそこ大変な病気にかかってしまって
その頃に母さんまだ若いだから運よく無事にいられた。

年寄りはね、衰弱があって脆弱の要素が多くて
「普通に転ぶレベル意外のダメージ」も寝たきりに直結するから
日頃に注意を払って大事にしないといけない。

やっぱり今の時期では結婚の要素がないの俺にとって
家族の要素もう母しかないだから
仕事の割合が少なめで、家族の看護が多めにするのが正解。

だったら原稿は1日4時間程度も、これで良いかもしれない。

そしてそう思うと「夫婦」が贅沢かもしれない。
同年齢の二人で互いに支えて生きるなんて、シンプルに簡単だな。

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