「靴に小石があれば、歩きながらそれで不快を感じて
美しい風景を見る気分がなくなる。」
ツイッターでこんな感じ話を見た。
いわゆる
「幸せは不幸を打ち消すことができない」理論。
そこで考えたけど
もし上司に叱れて、或いはどこが腕が流血してる場合は
靴の小石なんてどうでもよくなるよね。
そうと思うと
「大きな不幸は小さい不幸を上書きことができる」
みたい感じになりますよね。
幸せと不幸の関係性は不思議と思う。
実際、もし100万円を貰えば靴の小石なんて気にしないよね。
不幸は重ねるとさらに不幸を感じられる時だってある。
結局、ケースバイケースよな。
0 件のコメント:
コメントを投稿