2026/03/05

童話とキャラ

 自分の漫画の描き方は色々漫画作品に影響されてたが、
「キャラ作り」だけは明確な作品タイトルに思いつかない。

頑張って思い出して、多分さ、自分のキャラ作りは漫画ではなく

『童話(メルヘン)』に影響された部分が多いと思う。

漫画を読み始めてたほぼ同時期、いろんな童話を繰り返すほど読みました。今で思えば、俺のキャラ作りの感情の源は「善意」から始まっていた。その頃まだ「人間は善の存在」を信じていたから、主人公は必ず善、そして悪は不存在。最初の頃に俺は悪役を完全に描けなかった。

大体中学生の頃にケモナー目覚めた頃に、

獣キャラは「本能/悪」という属性で描いて、やっと悪役を描けるようになったが、獣キャラに肩入れ過ぎて今度はケモノキャラは暴走するようになった。

多分20代中盤あたりから、「善と悪は全て感情の一面」というバランスを取れるようになって今の『キャラの感情論』を完成されました。1つのキャラを描くのに、あのキャラの「感情構成」を読み取るのが最優先。

キャラ作り。

こればかり、漫画に最重要の要素なのに
自分は漫画ではなくメルヘンから生み出すのは結構意外でした。

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