2015/05/22

ネームの理屈たち

昨日は4回目のネーム授業。

相変わらず色んな事を
昔に連載を描くときに何となく描いてたけど
授業で初めてまともに聞いた。
ネームの構成を本当に勉強になる。

ページ毎に存在している意味
コマはリズム、コマの毎に示した効能性。

ここでキャラを見せます。ここでめぐり。
ここがキャラの能力を見せる。
この6ページは1エピソードで
前の2ページが前振り、後4ページが本番とか。

教え方より、
こういうシステム的なネームの構図が覚える重点。

昔はこういう整理するのが面倒、
というか、どういう基準で整理するすら分からないから
感覚で決める所が多い。

最初は1ヶ月だけ行ってみようと思ったが
どうやらこの様子じゃ時間ギリギリまで行くべきと思う。

2015/05/18

本番と番外

ちょっとメモ。

ウェブ漫画の連載は紙本漫画と違う。
でもどう違うのがまだ答えが上手く出てこない。

ウェブ漫画はカラーすべき.....という意見もあるけど
まあデジタル本を作るならこれが同意だけど
紙本で販売する場合はどうだろうと思う。

俺は、色があればいいと思う。
フルカラーがあるかどうか必要がない。
漫画は色はあっても無くでもいけると思う。
じゃないとカラーテレビが出た時点で
モノクロ漫画が滅絕したはず。
インターネット出るまで続けるわけがない。

で、あと2つ目の問題は
紙本は縦だが、パソコンで読む場合は横
物凄く原始的な問題だが
俺はこっちの方が深刻と思う。

ウェブ漫画では
長い縦コマを表現するのが絶対的な不利。
でもまあ幸のが、もともと紙本の漫画は縦コマの比率が低い
だから調整すれば乗り越えない問題じゃない。


でもおれは、どうぜなら
ヴェブ漫画は一部こういう形でやればいいじゃないかと思う。

1ページだからウェブ漫画に結構似合うし
こういう横長い本を売らないわけでもないし
アメリカコミック向けの意味で考えればいいじゃない?

3番目の問題は一番大きな問題と思う。
紙本と違って、パソコンで漫画を読む時
読者の集中力が低い事

要するに、
全く同じ内容でも紙本でサクサク読めても、
ウェブで読む時にイライラして読み飛ばしたい事

だからウェブ漫画は基本的に浅いの内容が向けてる。
つまり、ストーリー漫画の要素が多くほど
読者は読んでくれない事。

盤古はバトル漫画だから、元々情報量が低いし
ある意味そこは既に整理されたし。

でもそこは1つ方法が描きたい。
盤古は連載する時に、1話終わる時に1つ4コマを
おまけとして付けてた。

そこでそう思った。
俺は、ウェブではストーリー漫画を連載する時に
本編より番外の方が読者を読ませる方がいいと思う。

短い上に気楽に読めるから。
まあ流石に第1〜3話をしっかり載せて読ませる必要があるけど
乱暴で言えば、紙本で本編を連載、ウェブで番外連載
として形でやっていけばいいじゃないかと思う。

本当にどうしてもウェブでストーリー漫画を連載するなら
紙本と違う所は、ウェブ連載は『印象的な絵』をより意識して
作るべきと思う。

本編毎回載せる必要がない。
必要な(会心)エピソードだけ載せればいいと思う。

まあ色々考えるけど
これからはどうなるのがわからない。
でもやってみたい事が多い。

2015/05/16

100ジャンケン

ジャンケンのゲーム。
1試合3秒で連続100回をやる。

こういうスピードになると
思考の読み合うよりリズムの読み合う事になる。

まあシンプルだけど19ページでいけそうミニゲーム。

ジャンケンの変化形のゲームを考える。

2015/05/12

未来に行くの方向

ちょっと学校の話を考えます。

漫画の学校にほぼ必ず当たる話題は
『本当にプロになれる?』という質問。

日本の場合は雑誌や出版社が多くて
倍率が異常に高くても、
『漫画賞を取る、デビューする、連載取る』
という段取りは基本的に通用する。

でも台湾はそういかない。

まず漫画賞の数が少ない。
毎年行う漫画賞は5つがあるかどうか分からない。
不定期の漫画賞を入れても10種類前後。

そして賞を取る=デビューと連載に直結
と限らない。

出版社は、新人を育つ技能は弱い。なので
基本的に、賞を取る=即戰力が欲しいと言ったところです。

連載できるレベルに近い受賞者が
異常なスピードで連載のチャンスが回ってくる。

でもそれ以下レベルの人はすごく大変。
アシスタントもやれる機会が少ないから
『頑張ってレベル10になった中途半端な新人が
レベル20まで上がる方法があんまりない』という。

まあそこが学校が要る訳だが、別の問題は
出版社の種類が少なくてあらゆるスタイルの新人を対応できない。

乱暴の言い方ならエロ漫画を描きたい人は
投稿できる新人賞はゼロと言ってもいいくらい。

そこが非常に苦しいな所です。
青年漫画も少年漫画も投稿できる漫画賞が少ない。

だから、新人はネットのブログとかで
自分のブランドを作らないといけない所が大きい。
ある意味日本の未来も似てる状態になるが
台湾の現状じゃ緊迫性が高い。

でもようするに
『自分作品のスタイルを確立して、
正しい相手(出版社)に作品を渡す』
という姿勢が非常に重要と思う。

それは難しいと思うけど
野味雜煮を作るときにすごくいい経験を得た。

ケモノは思い切りマイナージャンル。
台湾では普通に料理漫画すら無い現状では
ケモノで連載を取るのがありえないくらい。

でも取った。
機甲盤古で。
しかも割と続けてた。

ああ、だから逆だったのか!
料理漫画もケモノ漫画もないだからこそ
どちらを作るのも同じくらい難易度か!

そして野味雜煮を作った。
同じく大体の人はそう言った:
『こんなじゃ売れる訳が無い。
同人誌の世界は二次創作ばかりでオリジナルが売れ無いから
さらにマイナーのケモノ同人誌が売れる訳が無い。』

売れた。

そういえばある意味に俺はやった事は
プロとして連載を描くだけではなく
このジャンルが行ける、という証明もやった訳。

結局こういう事はプロも同人も
ブラントとアイデンティティーがしっかり持てれば
色々が可能なんだ。

誰よりマイナーなジャンル描いてた俺が
誰よりこういう所に迷う人にサポートできるかもしれない。

上手な教え方・話し方

http://oshiekata.web.fc2.com/

メモします。

2015/05/10

營業登記

https://tw.bid.yahoo.com/phtml/auc/tw/classroom/lobby/inside0708-2.html

http://gcis.nat.gov.tw/main/classNewAction.do?method=list&pkGcisClassNew=4

https://www.ptt.cc/bbs/toberich/M.1333266600.A.6E1.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/SWOT%E5%88%86%E6%9E%90
メモ

ちょっとメンバーと話し合うと
ビックリするほど話が進めている。

企画の意味ではすごくやり甲斐がある物が多い。

ここまで来てもはや金の問題ではなく
人力、能力の振り分けや時間の分配が大きなポイントになる。

別に俺の企画力が高いじゃないと思うけど
話しながら輪郭の形が浮かんでくる感じが不思議。
これも出来るあれも出来る感じがすごい。

条件は少しずつ整えていく。

でも時間足りない。ああ足りない。

2015/05/08

ギャッブだけじゃ足りない

知り合いとキャラの話を話し合い。

『よくある言い方はキャラはギャッブが必要だが
キャラの特性は二層じゃ足りないの今。三層が必要と思う。』

それ言いたい事はわかる。
ぼんやりを感じていた。

僕のヒーローアカデミアは現代のスタイルで
デクが三層キャラと思います。
『気弱いけど熱血、熱血だけどしっかり思考できる』
......大体こんな感じかな。

ルフィは結構昔の作品だけど三層キャラの一人と思う。
『楽天的に腕白だが、怒るとすごく乱暴。
そして、実は割とクールで優しいじゃない。』

 要するに2つギャッブのポイント以外に
3つ目ポイントで黃金三角を作る事。

でも必ずそうやらないといけないではない
殺先生は基本的に二層キャラ。
ギャッブだけで成立したキャラだが充分に魅力的。

三層キャラは繊細な所を表現できるけど
絶対に二層キャラを勝てると限らない。

基本的にこの時代は心理描写の必要性が高いから
繊細な所が多いキャラなら自然に何層にもできそう。

こういう意味ならルフィはすごいと思う。
心理描写は使わずに三層を作れる。

理屈的に簡単だけど、
実はこれを出来る人はかなり少ないと思う。
3つポイントは良いバランスを取れるのが難しい。

それ以前、ギャッブ論はまだまだ一般的だから
さらに奥行きがあるのキャラを作る方法まだ不透明と思う。

そして方法は方法。
頭の中に『こういうキャラを作ろう』と考えても
そうそういけない。

キャラの厚みがかなり要るから
3つポイントはどの3つ、そしてどんなの組み合わせを選ぶ
単純に組み合わせを考えると複雑さは3倍以上だし。

メモリーも、感情の種類もストックも
それなりに必要量が増えてくる。

まあ色々考えても良い。おもしろそう。

あっちとこっちの整理

学校の先生を追加するために
知り合いと色々仕事事項を説明しながら打ち合わせ。

シナリオの授業シラバスを確認しながら考える。
本来はその部分が俺の業務じゃないけど
まあシナリオは得意だから補う事ができる。

でも本来の仕事も重ねて
あと本来のネームとキャラ授業内容も考えないといけない
雑用もあって、ちょっと色々が忙しくなってきた。

サポートできる範囲なので頑張りますが
得意な部分も、苦手の部分も
関係なく仕事はどんどん湧いてきた。
 
俺が仕事上手か、それとも下手か、よく分からないや。

それより、俺は会話力がそんなに強くないため
魅力的な、楽しそうな授業をできるイメージがない。
授業する時にそこが多分問題になりそう。

沖縄の時に日本語で授業したけど、やっぱり
緊張して流暢に話せない。
中国語の場合はややマシだけど基本的に上手い方じゃない。

コツが知りたいな。
そこができなければ痛いな先生として。

 http://oshiekata.web.fc2.com/index.html

2015/05/07

血界戦線

http://www.bilibili.com/video/av2217422/index_2.html

このEDはよかった、ああこういう賑やか
楽しそうなダンスはいいなr。リズムも軽快で素晴らしい。

2015/05/05

東京行き

けもケットに行くために
19年ぶりに東京に行きました。

3日2泊だけどすごく忙しくて本屋にいく暇すら無かった。

高校生の時と違って
今回は日本語も喋るし読めるし、電車も乗れるようになったし。
(まあ複雑だなと思った。沖縄に電車がないからね

1つかなり違うところは雑誌の扱いだったかな。
19年前に駅の店は地面から数十冊のサンデーとジャンプを
積めているけど、今もうそんな風景を見えない。

いや、まだあるかもしれない?でも今回は見てなかった。

けもケットを行って、様々の作品を見てた。
意外(でもない?)エロの本が多くて、まあ色々買った。

..........直接に関係がないかもしれないけど
今回の旅に楽しい以外に、もっと大きな感覚は
『ああ、俺は実はそんなに現実に見ていないのか。』

本当にしっかり現実に見てるなら、
多分漫画もそんなに描けない。もちろんプロはならない。
ケモノもそんなに好きにならないかも。

知らない事、受入れない事が希望的観測をするばかり。
自分はどんな風で人と連絡する、どんな風で人を好き
どんな感じで漫画を定義して描く。

どんなの風で生きて行く、も。

事をやる時に色んな雑なところがあって
ああ、あの人にとって価値観はそうだからそうした。
ああ、俺はそうあってほしいからそんな風でしか考えられない。

やっぱりそれは色々がダメだけど。
でも俺は何でも現実を見るほど強く無かった。
疲れるし。正直今でも。

だからこそ、正しい姿勢で正しい考え方で正しい方法で
事をやるの人がすごく強い。

でも同時に
そんな人は、本当に少ないと思わせた。

割と多く人は中途半端。もっと多い人はスタートラインにうろうろ。

できるだけ多い作家を挨拶に行くつもりだが
やっぱり俺はああいう事より
本当にただ作品に集中したいタイプ。

なんとか喋るけど満足に会話できないレベルの日本語が
ちょっと嫌だった。 まだこの程度なのか俺。

本来はそんなの旅じゃないはずだけど
妙に落ち込んだ旅になりました。

けもケットの盛況を対して
戻った朝に新宿の道で、霞んだ雰囲気に孤独を感じる。

ああそういえば日本に来て連載を描くという夢は
こんな街で描くになるだよね。

東京に来たら
ちょっと思わせた。


別に東京で描きたい訳じゃないかもしれない。
できれば故郷で描きたい。

よくわからないけど、まあこんなの気持ちでした。


なんか今の俺は
漫画と生活、仕事あとケモノ以外に
まだ何かが欠落していそう。

気持ちがどこが整えてない。

2015/05/03

抱き合わせ

週刊の企画連載は順調に進む。
ストックは大体6週分があって一先ず安心。

で、ここから描きたい漫画の事に関して
長い時間を作りそうもないので、
抱き合わせ商法をやってみようと思う。

簡単で言えば、週刊連載の2ページを描くごとに
読み切りの下書きを1枚、できれば2枚を描く。

これなら少しずつ進めるはず。

別に本当になにを(連載とか)狙いたい訳ではなく
単純に『漫画描きたい』だから。
せめてほん少しでもいい、描こう。

企画の漫画も良いが、やっぱりあれだけじゃ物足りない。
絵的な意味があれじゃ簡単すぎる、物足りない。
まあ足りるほうがおかしい。

小学生以来ほぼ毎日欠けずに漫画を描き続けてきた
基本的に大学のアマチュア時代も平均月12ページ仕上げたから
毎月8ページだけじゃ心が飢える。

もうちょっと栄養を付けようと頑張りましょう。

2015/05/01

無料の情報と有料の情報

紙本雑誌とインターネットは
無料の情報と有料の情報の関係で色々難しい。

ケモノ作品は需求あるけど供給が薄い感覚。
ジャンプの僕アカを読むとある感じさせた。

ジャンプだから『最大公約数』を描かないといけない。
なのでケモノキャラは基本的にレギュラーに一人程度。
昔のダイもそうだった。せいぜい獣王は居るだけで。

まあそれは別にいいけど、理解できるし
けもケットに行くので色々ケモノ同人誌を買ってと頼まれる。

ああ、 そこが上手く言えないけど
それ金があっても買えると限らないし。

あと、中国のサイトでよく無断で日本の漫画を載せている
ある意味そこが手強い。
台湾の漫画雑誌は無料の娯楽があってなかなか売れないし
台湾の漫画はもともと日本と比べてレベル一段落るのに
その上に『無料』がすごく戦えにくい。

まあ日本の雑誌も楽じゃないけど
色々もっと厳しい。

野味雑煮はある程度売れているから
もっといろんな事を試したいけど、まだイメージがぼんやり。

そういえばこの時代では
週刊タイプの作品がある意味難しいと思う。
週刊タイプの作品は量産が重要だから情報の質として低い。

........いや
よく考えたら月刊だから情報の質が高いと限らないけど。
月刊誌はいくつ買ったけど、正直週刊より魅力的と思えない。

だからそこは情報の性質として考える余地がすごく多いと思う。

まあシンプルに言えば
一緒にケモノ漫画を描ける人を増やしたい。
できるだけ生活できる形でやりたい。(充分の原稿料とか
だったらやり方がどんな感じで一番いい?という話だ。

作りたいなら自分でなんとかすべき、と。
みんながあったらいいなと思っているけど
実際に人を集める、大きな動きを起こす人はまだいない。

ああ資金さえあれば作りたい。