http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A1%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%8D
自身の股の間から顔を出し、
逆さまにものを見る日本の民俗風習のひとつ。
股屈み、股眼鏡とも言う[1]。
上下前後が全てアベコベとなる状況を体現したしぐさで、
妖怪や幽霊にまつわる伝承や、日常空間と異世界との境界的役割を
示唆する俗称などが多数残されている。
これだ。
股のぞきというのか!
子供の頃はよくやっているけど名前は知らなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿