http://ameblo.jp/akbcabbage/entry-11026800680.html
これは面白い。
ある意味別の話だが
ワールドトリガー最近の展開は
迅は確かに黒トリガーを相手を渡しました。
自分の戦いが勝ったこそ自分の武器の価値を上げて
取引はさらに有利になる。というプランB訳だ。
この話は、この両面カードの概念と通じる所があると思う。
日本語で上手く書けないけどやってみます。
”裏返し”による、意味のもう一つの側面が現れる。
物語を作るのはこういう両面カードを上手く使えれば
話の次元性や空間性がグッと豐富になれる。
ただ一直線の話と思ったら視界が上下逆転させる。
意外性を作る、という事は話し作りによく言われるけど
本当に頭が良い作家はこういう概念を活かせれば
無理せず話が面白くなる。
両面カードと普通のカード混ざれ
物語のレールに置く、タイミングを計って裏返す。
両面性を言わずに
どんなの事でも必ず幾つの側面が持っているから
理論的にきっとできる。
人間の頭が把握が出来るかどうか別の話だけど。
とにかく”意味”や”概念”で立体的なイメージを持っている人
このやり方が上手く運べるはずだ。
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