打ち合わせ終了。
1回目のネームは、大体半分くらいボツ。
薛慶パートはそのままじゃ弱いくらいが予想したけど
イベントの順番が入れ替わるのは予想外。
まあこういう心理描写系の話にして出来がそれなりと思った。
今回の内容は下手したら直すがかなり面倒のタイプから。
やっぱり順番入れ替わるタイプの修正は俺一人じゃ無理。
編集長が無ければできない。
恐らく普通レベルの編集と打ち合わせても出来ない。
俺だって、イベントの順番が既に5つパターンくらい考えていたのに
それでも最善の順番ではなかった。ネームって奥が深い.....
今回の1回目ネームの特徵は
極力に基本の土台をガッチリ作る事。
つまり”出来るだけ再構成しやすい”という前提で描かれた。
問題をできるだけ1つ2つに絞る。
糸と糸が絡むではなく、パズルとパズルで組み合わせる
という感じで描かれた。
今のレベルじゃこれで精一杯。
0 件のコメント:
コメントを投稿