ファイナルファンタジーシリーズ全般においては、
基本的に「白魔法」と「黒魔法」が程度の低いものならある程度扱え
戦士としての能力も比較的高い万能型のジョブとして登場する。
その性質から序盤では活躍するものの、
終盤になるにつれて他の魔道士系ジョブと差が開き使いづらくなるため、
器用貧乏型とも呼ばれる。
赤魔道士が好き。
剣も弓も盾も魔法もある程度に使える所。
何となく
長所があるものの欠点が目立つジョブであり
使うのは初心者に難しい。
しかしある意味何となくリアルだなと思わせるジョブ。
メインに置くより、サポートに回すの方が良いジョブ。
数年の仕事歴があると、この役割の人が地味に凄いと思った。
全ての人は一点集中の特技があると
尖がりがありすぎて噛み合わない恐れがあるので
こういう”一応に全て仕事はそこそこ分かっている”、
”合わせ易い”の人は居ると、チームとしてやりやすいと思った。
時々、仕事場にこういう一人が居るといいなと思った。
0 件のコメント:
コメントを投稿