児童漫画誌の話を考えた。
ドラえもんような本当に子供向け教育に良いの漫画連載
一杯を集めて、娯楽より”学習向けの漫画誌”をあったらいいなと。
で、”新年など祝日の文化や動物の知識は何年後も同じ、
需要も変わらない。
同じ知識は何年も繰り返すのはつまらないでは?”
という意見もあったが、
この意味が黎明期の漫画家を見習うといいと思う。
手塚や藤子先生は漫画が子供の教育として考えているけど
教育は、子供に与えるのは”知識”だけではない。
これは”学習漫画”の作り手がよく落ちるの罠。
もちろん知識は大切だが
それ以上にもっと重要のは子供を”体験”を与える事。
だから黎明期の児童漫画は決して知識を繰り返すだけではない。
体験も一緒に組み合わせて、キャラの幅と相乘して
ネタはそう簡単に尽くせない。
雑誌を作る訳ではないけど
児童漫画を描ける機会があるのでこれを覚えても損にならないでしょう。
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