18巻までのおまけページは終盤。
歯痛いの所で3日を損失したのはちょっと痛い。
カラーまだ描いていない
そこまだまだ時間かかるのに。
そして色々考えてた。
ワールドトリガー、コミックの最後のスタッフを見た。
ほほう。アシスタントだけではなく
マネジャーや協力まで居たとは。
そして1巻のスタッフ人数が異常。
あれは絶対世界観の設計図を立て上がるためのメンバー。
道理であの作品の世界観、武器システムとキャラの量が異常。
一人じゃ週刊あんな内容を描くのは絶対不可能。
序盤にしっかり資源を使って
マネジャーまで居たのは、
目に見えない所にたくさん工夫したに違いない。
連載を始める前にシステム構築をこれだけ力に入たのは
これほどパワーになるとは。
とても勉強になりました。
よく考えたらその作戦は賢い。
ジャンプの連載当たったら軽く億単位の收入が生まれるから
一人の給料ならケチつけずに初期投資にすべきだ。
特にに担当は元々選べないので
いくら良い出版社でも、レベル高く、相性が良い担当と組むと限らない。
だったら作者からマネジャーを探すの方が
勝率が高いと思った。
ある意味、この作品はヒットするのが想定内かも。
これだけやるべき事をやったし。
俺は本当に凄く感心した。
”人力と資源の使い方は分かっている”人の仕事様子。
少しだけでもいいから、俺もああいう風になりたい。
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