『龍と少女』
料理漫画のシナリオで
ちょっとイメージを描いてみる。
どちらで言えば人情路線の方なら
こういう雰囲気だろう。
ちょっと神々しい、そしてちょっと懐かしき。
なんとなく郷愁を誘う味。
話はもちろん、タッチに関しても相当に考えないと
この雰囲気を描けないだろう。
俺の年齢では、描けるの『懐かしさ』は1980年代まで。
それでも、もう30年前なんだよね。
この話に一番に描きたい雰囲気は.....
うーん、どう言えばいいかな....
https://www.youtube.com/watch?v=mRKTOZmX2cE
https://www.youtube.com/watch?v=DdFjzjWYFRo&list=PLbrh1Wx3Vxz-rRQnwY7394htJmoz2FLgd
ちょっと調べたら色々が描ける所がありそう
屋台の用意とか料理の歴史とか
廟口や市場など特定場所のシチュエーションや歴史など。
かなり描き甲斐がある。
1980年代だから1つトリックがある
1980年で発行した紙幣はすでに流通停止したが
硬貨は全部2016年の今でも使える。
タイムスリップの話を描く場合はこれが役に立つ。
で、メインの二人の行動原理。
高校生のルミは父さんが病気で倒れて
母さんはとっくに逝ってたので
父さんの代わりに自分で稼ぎたい、
すぐできる、すぐたくさん稼ぐ商売は料理しかない!
と信じて、屋台の商売を駆け出し。
でも料理が超下手なのですぐ大ピンチ!
竜の方が現れて、
彼が食いしん坊で廚芸の神様なので
”奇跡を起こす”という神様の修行をやっているので
二人が手を組んで、あらゆる屋台料理を作って商売を始める!
......多分こういう感じ。
俺のシナリオでは珍しく二人は事件を積極的に起すタイプなので
話が簡単に賑やかになると思う。
最終イベントはルミの父さんの病気解決、
ついでに竜の神様の昇格試験とか行うかもしれない。
他に商売ライバルや得意様の客、そして神側のキャラが
それぞれ一人が必要なので、序盤キャラで5~6人でしょう。
基本的に1話完結や前後篇の構成だろう。
盤古の序盤の感じ。
龍比例偏小在超出經驗之外(之前)
返信削除的時間就是辦不到呢! @@