時々に編集の仕事に関して
まだまだ納得レベルになってない。
一通りの仕事は出来るけど、
やっぱりなんか”ぼんやりに意識が浅い部分”が多い。
特に内容面に関して粘りが足りなく
『どこが何となくそんなによくないけど、これでいいでしょう』
と思ってしまう。
欠点がなく悪くないならいい、
この考えで作ったモノが無難になってしまう。
妥協せずに、作家の意見とぶつける。
この差はどこに出てしまうだろう。
強いて言えば、俺が明らかに
”大幅に進度を落後させるのリテイク”を避ける傾向があります。
つまり、俺が盤古を描く時に
『いくら時間がかかってもよりいいものを作れば、時間が惜しくない』
という心構えは、編集をやる時に出てません。
特にストーリーの部分はそうなる。
まあある意味、男性の思考モードが勢いでカバーする所があるけど....
えーと、そうなると
出来るだけ豪快にするの方がいいかな.....
何だろう、良い担当編集のは。
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