3冊の本を読んで
1冊が全く描きたい内容と関係ない上に専門過ぎて
まるで役に立たない。
2冊目は分かりやすく簡単な内容だけど
それほど描きたい部分と関係がない
3冊目はおお、そこそこ使えそうで
やや難しいけどじっくり読めれば理解できる。
でもとりあえず一通りを読んだ感想は
みんなは割と先に進めてるところを書いてるなと思って
そして俺が描きたいのはすごくすごく基本的にシンプルに
多分貨幣学に言えないレベルと思う。
無闇に金を追う前に、まず価値を理解すること。
色んな価値がある
そして俺たちが動物から人間になるまで
時間をかけて少しずつ使える物質種類が増えて
同時に扱える”価値”も増えていく。
そしてそれらの価値の源は自然から借りてる。
それ源を忘れて、形があるの金を追うのはいけない。
このイメージをうまく描きたい。
結局、俺が描けるものは大した知識じゃないけど
この1冊はこの1点に集中すると思う。
あとは、〆切が決まったので
今月にネームを始まらないといけない。
ここから本格的に忙しくなります。
よく考えたら本格的なストーリー漫画を月16ページ連載しながら
編集の仕事をするのが今回こそ初めてだ。
劇漫塾は基本月8ページだし、
どちらでいえばストーリーもないし。
最初は多分結構緊張するかもしれない。
うまくやれるといいな。
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