http://marketing-campus.jp/lecture/noyan/066.html
昨日はこの話を読みました。
俺にとってやや難しくて全部理解できなかったけど
色々が興味深いです。
映画はテレビの出現で衰退した所に
色々工夫して乗り越えた。
本来、テレビと比べて映画は高価で不便な娯楽なのに
さらに今はスマホもインターネットーもあったのに
でも今にも人々は映画を観るために金を払って
足を運んで映画を観にいくんだ。
よく考えると不思議だな。
テレビ出現した頃に紙芝居を大きな打撃を与えたけど
週刊漫画誌はそこから色々発展しました。
テレビがあるから漫画を読まなくなる、という事になりませんでした。
だからインターネットーとスマホが現れたによる
漫画雑誌の衰退も、マーケティング的に対応法もあるかもしれない。
....俺の頭で見つからないけど。
この文章に理屈なら
漫画は漫画業ではなくエンターテイメント業として考えるべき、
スマホは敵として見るべきじゃない
ここまでは何とか分かるけど
実際にこれ以上はどうすればいいかな.....
うーん、誰かが教えて.....(汗
読者にとって一番欲しいのはなんだろう。
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