今日の仕事は漫画賞の審査員として漫画を審査しました。
色々面白い作品を読んでて楽しい。
そして色々台湾90年代の漫画家裏話を聞きました。
ああ、なるほど。
漫画家は編集と原作がなくてどんな作品になるのが。
そして漫画家は普通がどれくらい
作家の編集へ不信も、
出版社はどれほど複雑なマーテイングがしているのか
色々を考えさせました。
やっぱり、漫画家だけじゃ本当に色々ができない。
でも作家はよく『商売の要は漫画のみ』という傲慢があるそ。
それに関して色々の認知不足もあって
こういう意味では日本の漫画、出版社がやっぱり何枚も上手。
そして編集としてもっと作品を売り出すために
もっと色々ができる事がある。
俺はあくまでも作る事が得意なので
売る技術があんまりない。そこが勉強不足。
20年ほど編集をやっていた人はやっぱり経験値が違いますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿