https://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg&list=PLbrh1Wx3Vxz8B6B0bb15eh0uZ9PfA9r-j&index=1
スピッツ / チェリー
この曲を聴いてイメージが浮かんだ。
イメージが歌詞と全く関係ない。
この曲で浮かんだキャラは、トムとガルムの中間地点。
上手く気持ちを説明できないが
この曲を聴くのが悲しくないけど泣きそうな感じ。
多分全然そんなの曲じゃないと思うけど。
『子供は、遊べれば遊ぶほどできることが多くなる』
というセリフを思いつけたが
逆に大人はそうならないかな。
できることが1つ1つ増えていく実感に対して
早くやらないとチャンス1つ1つが潰されていく
今の俺は両方を感じる
混ざってる感じがちょっと気持ち複雑かな。
でもガルムとトムと違って
俺がメンタル多分割と脆いかもしれないので
あの二人のタフさを欲しいな。
今度の主人公は盤古ようなキャラならないように
ガルムとトムみたい
七転八起ような境遇があっても
バカのような忘れる性格を描きたい。
そういえばあの二人が多分どちらもバカかもしれないけど
自分を抑えることはしない。
一生にそんなの生き方が俺にとって無理かもしれないけど
あいつらを描いてる数年だけ、
その気持ちを常に感じるようになりたい。
この絵みたい、色んな小物がポツポツと湧いてる構図
この物語でよく描きたい。
なんか、子供時期の宝物がたくさんの気持ちが湧く。
俺は都会の子だけど
この物語で都会も田舎も古代も現代も分け隔てなく
『遊んでる少年期』を描きたい。
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