今日は色々を勉強しました。
編集部に同僚といろいろ話して
自分の仕事観を考えました。
編集の仕事は、
もっとできると思うけどどうすればいいのが分からない。
いつもドキドキハラハラして慎重に
とにかく一人で考える範囲をやていた。
作家と打ち合わせの内容面がそれなりできるだけど
宣伝面の”イベント企画”、外部書店などの繋がりが下手
ノウハウと段取りがよくわからない。
”一人じゃないから、他の人の長所を知れば相談と討論すれば
もっと自分じゃ気付けない部分を新しいの切り口を知る。”
ああ、できない事は自分の能力不足
だから一人で何とかしないといけないと思ったが違いますよね
他人を意識するのがいいけど、びくびくする必要がない。
せっかく団体の仕事だから、ここらへんは結束の力を使わないと
色々がもったいないでしょね。
もしかして他人の考えを聞けばいいきっかけになる。
だったらチャンスがあれば聞こう。
んー。アシスタントと作家と話すときにそれはできるのに
なんで編集と他の部署の人が自然にできないだろう。
ああなるほど、俺が無意識に”漫画を描いていない人”との
やりとりを消極的な態度を取っているんだ。
だから、繋がりが限られている。
これからもっと色んな人と仕事関係を作りたいなら
このポイントをもっと意識しなくちゃ。
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