一昨日、チャーハンを食べたい。
近い食堂に行ったが、行列が長くて20分以上に待つ
すごく腹減ったので待てられないので別の物を食べてた。
そして次日に、仕事場の近いにチャーハンを売る店がなく
夜に母の都合で別の店に行って食べられない。
今日こそ食べる!
と思ったら母は食事を買ったよ家に戻って食べようと言われた。
帰り道にチャーハンを売れる店を見た
うーん、うーん、
やっぱり買おう!
半分食べて残り明日に食べよう!
という感じでチャーハンを買った。
どうでもいい話だが
食べたい物が明確なビジョンがあったけど、
予算とか都合とかタイミングとか
食べる機会がどんどん逃げられることはよくある。
金があっても、時々食べたい物を食べられないよな。
こういう日常的な話は料理漫画のシナリオに使えそうだ。
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