そういえば半年前のことかな
友たちが、こっちの出版社に連載したいのいで
企画を持ってきた。
そこら辺はいろいろ問題がありました。
あの人は遅筆なので月刊連載ができなさそうで
もしかして原作としてならやっていけそうかもと言って
あのシナリオって売れなさそう....
まあそれでも何とか打ち合わせを進めてみたが
ダメになるの決定打は
『林さんに悪いが、でもこの出版社がある人から色々噂が...』
その噂は、同じ出版社にあるオカルトを信じる電波な作家から。
半年前に日記に書きかなったが、今は言わないと気が済まない。
......おまえ、なんで
アレ頭が変なやつの言葉を信じるのか?
俺はあの人がまともじゃないから信じないほうがいいと言ったが
そう言われた
『私は私なりの判断しますからね。』
ま、まあな....そこまで言うなら
おまえが先に自分の遅筆をなんとかするほうが良いよ。
月10ページもできない人は、そんなこと言う資格があるかどうか...
というか、信じる相手をちゃんと選べよ....
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