2019/06/28

カレンダーダイスとインテリア

今日はちょっと『仕事場のルールは必要かな』と思って

会社に居た頃に、朝9時からよる6時まで会社に通勤
それは良い感じの制約力になります。
通勤は時間の無駄になりますが、運動になる。

ある意味、そういう『囲まれた環境』で
仕事をやる方がいいかなって思いました。

今のところはちょっよ自由すぎるかなって。
唯一の制約は児童誌の連載。

でも、だからこそ母さんの側に様子見ができるし
本を読むも料理も勉強もできるし。
最近みたい体調崩した時に簡単に対応できるし。

うーん、どうしようかな。
仕事場のルールは必要なのか、今の状態がいいなのか
ちょっとわからないなぁ。

あ、でもカレンダーダイスを買いたい。
でもカレンダーとして使いたいじゃない。

原稿の進度表示アイテムとして、使いたい。
3セットくらい買って

『竜が居る町』下書き10ページまで
『都会の罠』下書き13ページまで
『2つエリクサー』トーン5ページまで描いてる

みたい感じで使う。

なんだが『複数の原稿で全体的に進度の様子を目で見える形』
というアイテムが欲しいだから。

大体の原稿は32ページを超えないから、
カレンダーダイスは表示できる
もしや40ページの読み切りがあっても
予備用としてもう1つ買っていいし。

そういえば、仕事環境をもっと整えるといいな。
ずっと考えなかった。
原稿を書けばいいだから、この20年くらい本当に
インテリア面をなにも考えなかったよな。

考えてみようかな。

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