小さい願い

 今日も曇りで涼しい。

今日はペン入れ４枚と落書き。３時間くらいかな....

雑談。
ここのシーンの銀貨がすごく好き。

 『小さい願いなら叶えてくれる』

 この言い方は曖昧。どれくらいのは小さい願いかな？

 でも、願いを言うときに人間はいつも『大きくする』。

もし『小さい願いで叶えてくれるなら、
私はどれだけ小さい願いを言うべきかな？』

この課題を与えたら、結構面白いと思う。

パンくれるくらい願いが叶えてくれるなら
「好きな人が今日に挨拶してくれる」
という願いはセーフかな？

「神頼り」はできるだけ最小限に。
そういう話は一度に書いてみたい。