リハビリの所に車椅子を乗る老人は
言葉もうできなくて呻きて、
側に若い外人ヘルパーは『静かに』を
言いながらスマホをいじる。
こーゆー事はやっぱり辛くて、
みんな死ぬまで健康して欲しいなぁ。
金で介護を雇って
人の時間を買って代わりに面倒を見るとか
自分の時間で親を介護するとか
結局、こういうのは必ず誰の犠牲になる。
その誰を選択するだけなんだ
昔の時代なら放置もあったし。
姥捨て山のように、老人を面倒する資源まであると限らない。
限られてる資源で、全員納得できる答えはない。
.....この事をずっと考えたが、やっと納得できる方法を見つけました。
外人ヘルパー介護を雇うのは条件厳しいの上に金かかる。
あと中国語があんまり上手くない人がほとんどなので介護品質に不安。
........
だったら、その予算でお姉さんを雇えばいいじゃないか....!!
2つ目のお姉さんは、今はホテルの仕事してるけど
そのレベルの給料を払ってお母さんを面倒を見るを依頼すればいい。
基本的にホテル仕事より、お母さんの介護の方が楽だし
(お母さんは多分要支援2レベルなので介護士じゃなくでもいける
自分の親だから、上手くやってくれる可能性も高い。
あと地味に距離も近い、通勤は辛くない。
何より金を赤の他人より
自分のお姉さんに払う方がずっと納得できる。
お姉さんはお母さんを面倒を見てくれば
俺は日本に行って会社を立ち上がるプランは可能になる。
まあ、追加条件は俺の稼ぎが+年間150~200万円になったけど
まだできるかもしれない範囲だ。金策を頑張ろう。
いやあ〜うまく地味に打開策を見つけたなぁ。
100%いけると限らないけど大分マシになりそうだ。
不眠の夜にひたすら考えた甲斐があった。
方法を探すのは、持ってるピースを答えを組み出すような感じ。
そーゆー意味、漫画のシナリオ作りに似てますね...
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