今日はこの表紙を見て、表紙だけとはいえ
増田先生は無事に生きててよかった。絵を描いててよかった。
情報は全くない人ですから...もう60代だし。
なんで漫画家は1作2作を描いたらひっそり居なくなるだろう。
今はわかりました。逆なんだ。
そもそも「大衆に覚えられるほど雑誌に載せられる」
こと自体は奇跡なんだ。
俺も一応マンガ自体は描き続けてるなのに
友人に「最近何年に君の作品はどこで読める?全然見当たらない」
言われると、ああSNSで自主連載は知名度が低いな、と思わせた。
今に連載してない先生たち
無事に生きるといいな....
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