「水は味がないから苦手」
「水飲んだことがない」の子供の話題を見ました。
これを見るときに、現実は想像より上回るなぁと実感しました。
子供の少子化による「子供の溺愛」はここまで来ましたか。
幸せとはなんだろう。この話題はいつも考えてる。
清潔の水をほぼ無料で飲めるはどれほど幸せだろう、と
こんな話はそんなの子供に、きっと心に響かない。
あんまり幸せすぎると、たくさん幸せを慣れてしまう。
幸福感はね、過去と比べて、他人と比べてに
より優れるこそ感じるケースはあります。
お母さんの病気にかかった以来は
「健康だけさえあれば、幸せなんだ」と考えてるようになる。
こう言う意味では
不幸を体験したことがない人は、幸せの喜びを大事しないだろう。
このネタで「火の鳥 幸福編」を描きたい。
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