...........30ページはなんか足りなさそう。
でもこの作品のページげ限制は厳しいからほぼ増やせない。
1つエピソードを減らせようか。
構成で上手くやれば多分できると思う。
2話目のテーマは
”実はずっと誰かに守られていた。”
いつもそう思ったが
環境を文句するばかり人は、”誰が助けてくれないか”と言いつつ
実はすでに、ずっと、誰かに守られていた。
こういうイメージを2話目に描きたい。
何も言わずにみんなを助けていく騎士と、何も考えずに応援して行く少女。
そして、ずっと守られたという事を気づけた弓使い。
そのまま次回の引きへ。
よし、今夜はネームを描けるぞ。
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