「信頼は行動の集積」、という話があります。
信頼のは実に面白い事と思う。
信頼は習えるもの。
簡単で言えば、紙幣を流通できるのは
全て人が紙幣へ信頼があるこそだ。
我々はアメリカような銃を持たない理由は
アメリカ人の方が邪悪ではなく
普通、誰も銃を持たないから。
よぼと理由や犯罪者じゃないかぎり、
銃を持っている人は極端に少ない。
普通の生き方では、銃はそうそうに目に当たらない。
紙幣へ信頼があるこそ、買い物は成立できる。
そして、商店の商品へ信頼だからショップができる。
価格が一定の信頼があるだから、値切る必要もない。
当たり前な事に見えるけど
中国の旅行では少なく3つ目は当たり前ではなかった。
”観光客用値段”に騙される事は多かった。
みんなはどんな事を信頼するのは、
”全体的に出来る事”を変わるなんだ。
まあ、値切るのは値切るの楽しさがある!
という人があると思いますが、あくまでも例と思ってね。
ジャンプやサンデーは必ず毎週に出る、
連載作品はプッツリ消える事がまずがない
最低でも打ち切り、強引でも終わらせる、
こういう事は必ず叶えてくれるから、そこで信頼を作り出す。
当たり前に見えるけど、実は当たり前ではない。
(マイナー誌ならいきなり消えた連載がたくさん
必ず最終巻まで出てくれると限らないし。)
でも、必ず出来るこそ当たり前に感じさせるのだ。
そこで信頼を作る事ができる。
0 件のコメント:
コメントを投稿