今日は、浦添市の青年祭りに行きました。
日本では最初の祭り。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC
そしてエイサー観ました。
ああいう雰囲気がいいな。
こういう古い文化を守るために色々工夫を感じる。
そして考えさせた。
正直さ、文化は生活の一部なので
ただ守りたいだけで残れない。
特に古い物は現代に既に珍しくなる場合。
でも今日はこの祭りを見ると何かが思いつけた。
たくさん会社は協力して、色んな人が参加して
子供もたくさんで思い出を作る。
こういう物は
『特別な一日』、つまり祭りを作れれば
文化を含める一日を出来上がる事ができる。
これは、文化遺産を残る方法の一つと思わせた。
365日とまだ違うの意味で、
一日分の自分達の物を続けるようになる。
0 件のコメント:
コメントを投稿