この前に、公園の傍にある裁縫の屋台を見つけた。
それは結構古いやつ。
裁縫店ですら珍しいの今、屋台はほぼ滅絕したはず。
50年前ならよくあるかもしれない。
その時に、
”そういえば古いものと現代物が混ざっているね”
と思いました。
子供と年寄りが一緒に居る社会のように
古代の建物や店は時々見える。
俺たちは新しいな物を作っている同時に
古いものは生き続けている。
俺たちは、気付けてないだけ。
でも道に歩くときにたまに見える。
先代の人々に使われてた物を様々。
ああ、あの物は50年前くらいにきっとすごく輝いてたと思った。
そこには物語りになるかなと思いました。
このアイデアは
”物品の年齢を見える”という能力がメイン。
このアイデアは読みきり向け。
長くでも1巻程度。
連載になると古董や美術物ジャンルにも使えるけど
そうなるとこの能力はサブになるだろう。
テーマの意味では割と小さいだから。
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