同僚に言われるとある事を気付けた。
基本的に俺は何を書くときに
否定の描写は多い。
まあ、人間は否定の言葉は『本能的に受け入れない』。
『これを食べましょう』と、『これ食べないといけない』
この2つ言い方では後者は反感を買う。
だからみんなはできるだけ肯定的に話し方をする
それくらい分かるけど。
会話するときはそんな感じはしないけど
書くという形になると否定形で論述を考えるのが好き。
ある意味、これは俺の中に一番に中二病ぽい所かな。
まあ俺は何から何まで肯定的な描写という風潮はウザいと思う。
『みんな違って、みんながいい』みたいな。
いや、それは良いと思うけど。それでもウザいと思う。
俺の感じなら
せめて『みんなは違うけど、それでいい』
この感じで書かないと不自然と思うから。
ちょっと捻くれ者かな。俺は。
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