研修の後半、仕事に関して違う感じがあった。
なんていうか、漫画を描くの昔なら
50ページは50ページ、決めた量は変わらないし
質も基本的に一人作業なので決めやすい。
で、この仕事は…多分他の仕事も似てる。
初めから『もともとやりきれない』仕事量が存在している。
そしてやり進めながら、ああこれは時間足りない
ああこれは重要度が思ったより低い
なのでこれはやらない、これもやらない、
という感じに減らせていく。
計画は一番重要だけど
実際にやるとアドリフがすごい必要と思わせた。
どんなの教学でも学生の状態による細部の内容は変わる。
漫画で言えば、キャラクターは勝手に動けてる感じかな。
キャラは大事、この点についでも通じますね。
そして少しずつ慣れるけど
まだまだ上手くやれると言えない。
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