担当の仕事をやり続けると色々を感じた。
基本的に担当の仕事は好き。
でもだからこそ、漫画描く事と同時にやる事が難しいなと思って。
俺の中にのイメージでは
担当の仕事はあくまでも人のために
漫画の仕事は自分のためにだから、
今のところは”切り替えない”と上手く2つをやらない。
やっぱり漫画を描くために”深くに感覚を使う”。
だから、その状態にならないと
編集モードに留まり、漫画を描く意欲が起こらない。
まあある意味、今の仕事が上手く行ってる証拠だけど
たまに心配になる。
これじゃいずれ漫画を描けなくなるじゃないかなって。
昨日に寝る前に色々考えたけど
ちょっと分かってきたかも。
漫画を描く、漫画を賭けるという空間を置けないと
いつまでも漫画を描けないのだ。
35歳までずっと漫画が全てだから
”全てじゃないの生き方”を模索しないと。
来年はそこら辺を考えないと。
貯金をある程度にあったら、ちゃんとした連載を生活に組み込める方法を。
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