2016/11/24

読書の未来

http://magazine-k.jp/2010/04/19/the-once-and-future-e-book/

http://japan.cnet.com/sp/t_hayashi/35077597/


本が消えるかもしれないけど、読むという行動が消えない。

なので、未来の読む形態を掴めればやるべきことが分かるはず。
電子書籍に関していろいろと少しずつ勉強しようと思う。


正直未来とかよく分からないけど
自分のイメージを明確に決めれば
作る方法もバリエーションもより広くなる。

あとは、成長の見込みも考えるのも
自分の事業ならこれも工夫の一環です。
好きな事をやるといっても、
成長性を組み込まないと袋小路になって長く続かない。

今まで作られた形に当てはまらない
別のスタイルで漫画のことを考えよう。

もし手塚先生が生きてるなら
今の漫画を見て、きっとこういう風に言うと思う:
”ネットは素晴らしい!僕はもっと新しいの漫画表現を思いつけた!
是非次回作にやらせてください!”


そして漫画の枠をもう一度にぶち壊す。
60年前に”映画と漫画をミックスする”のようにな。

今俺たちの仕事はあれなんだよ。

もっと新しい体験と表現を提供すべきです。

今まで読んだ漫画を縮小再生產じゃないんだ。

”実は同じ要素を組み合すだけで似てた作品を描く”の人は多すぎる
そんな作品に金を払えるわけがない。

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