http://magazine-k.jp/2010/04/19/the-once-and-future-e-book/
http://japan.cnet.com/sp/t_hayashi/35077597/
本が消えるかもしれないけど、読むという行動が消えない。
なので、未来の読む形態を掴めればやるべきことが分かるはず。
電子書籍に関していろいろと少しずつ勉強しようと思う。
正直未来とかよく分からないけど
自分のイメージを明確に決めれば
作る方法もバリエーションもより広くなる。
あとは、成長の見込みも考えるのも
自分の事業ならこれも工夫の一環です。
好きな事をやるといっても、
成長性を組み込まないと袋小路になって長く続かない。
今まで作られた形に当てはまらない
別のスタイルで漫画のことを考えよう。
もし手塚先生が生きてるなら
今の漫画を見て、きっとこういう風に言うと思う:
”ネットは素晴らしい!僕はもっと新しいの漫画表現を思いつけた!
是非次回作にやらせてください!”
そして漫画の枠をもう一度にぶち壊す。
60年前に”映画と漫画をミックスする”のようにな。
今俺たちの仕事はあれなんだよ。
もっと新しい体験と表現を提供すべきです。
今まで読んだ漫画を縮小再生產じゃないんだ。
”実は同じ要素を組み合すだけで似てた作品を描く”の人は多すぎる
そんな作品に金を払えるわけがない。
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