番外編を色々妄想しながらシナリオリストを作る。
.....最後は霍安の話だけ空白になっている。
霍安だけは心残りだな。
あと、盤古の終盤も邪魔されて
”本音”を言えなくなっても納得できなかった。
ラスト数話の盤古は全く”心の声”が出てこない。
出せると編集に文句に付けられるから。
だから、この物語に
霍安と盤古だけ腹を割っての話になっていると思う。
まあある意味面白さを出せるのが難しいかもしれない。
でもこれくらい言ってほしい。
『皆がそっぽを向く、見たくない、
悪事に手を染める覚悟があってほしい。』
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4160817.html
妖怪ってどんな風で定着になるのが
水木先生の事を思い出す。
”不思議な現象を形を与える”というのは妖怪の誕生かな
そして”怖いけど興味がある”。
こういう矛盾な感情は、妖怪を楽しむのポイントと思う。
多分悪い事ばかりだけではなく
良い事もばかりではなく
カオスのような居る方が、妖怪らしいです。
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