https://eiyougaku.net/eiyougaku_history/
ちょっと金と食べ物の関係を考える。
食べ物に栄養、金に価値と例をすれば
砂糖は美味しくてカロリーを手軽くを摂取できる
でも栄養はバランスが要る
人間は色んな食べ物を食べて多様な栄養を貰えるように
金はあくまでも『価値』の一種だから
あらゆる価値を手に入れて生活のバランスを取る方がいい。
絵で腹を満たされないけど、心を満たされるみたい。
金を持つだけで人間関係が欠けてるのは生きにくい
生きるために、あらゆる価値のバランスを取るのは必要。
偏食は体のバランスを歪めるみたいように
金だけを考えるのも、心が歪める。
人間は『金が多くほどいい』を思ってるように
かつて人間も『たくさん食べられるほど人は幸せ』の時代があった
今は栄養バランスの存在を理解してた
まあそれでも肥満をなかなか避けないのように
知ってもなかなか出来ない。
金に関しては、価値のバランスは多分もう少しかかるじゃないかな。
色々を考えてもなかなか良いバランスを掴んでないし。
まあ栄養と比べて金の性質はちょっと手強いし。
今に栄養のバランスを取るのはあんまり金かからないので。
未来に人間は金の使用を、もっともっと上手くなる
適量に持って、適量に貯まる、他の価値にバランス良く取る
ということになるかもしれない。
だから『多くほどいい』迷信が解けるかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿