今日にあるアシスタントを配給した作家は言った:
『アシの作画したシーンは出来があんまりよくないけど
こっちは修正の指定の仕方が分からなくて自分で直す。
なので時間があんまり稼げなくて原稿提出が遅くなる。』
......これを見るとなんか感慨深い。
この様子じゃ、アシへ作画の指定も満足にできないようだ。
相応な『人を使う技術』がなければ
アシスタントが居ても生かせない。
この作家は未熟なので2ヶ月で1回しか描けない
スピードを上がるようにアシを使わせてもこの有様。
やっぱり、作家はそういうレベルが無いとダメなんだ。
アシスタントなど下積みで鍛えなかったから
能力的に心構的に全部足りない。
連載とかアシスタントとか与えても無駄になるなぁ。
実力が本当に重要。
実力がなければ折角のチャンスも活かせない。
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