https://kknews.cc/zh-tw/education/g8v4oy.html
屋台料理の漫画を考えてる時に
”セリフをもっと上手く書きたい”と思いました。
特に日常的なセリフを、もっと印象的に書きたい。
俺普段セリフを書いてる習慣は
”とにかくシンプルで分かりやすく簡潔に伝う”
どちらで言えば、藤子先生の書き方と思います。
今回違う方法で書きたい。
でも違うってどういう意味だろう?
あだち充の言い回しが”余白”を残して読者を考えさせる
それはとても素敵だけど、まだ欲しいけど違う部分がある。
https://twitter.com/wakegi9315
セリフに前提がある。
このマンガの場合は、”アメリカンのノリで日常会話する”。
もし俺は、”あらゆる前提をセリフに隠して”
例えば人を騙す前提。
この世界が終わりだ前提。
俺がすごく優秀だ前提とか。
という感じでセリフを色々込めること。
演劇的な意味は、”サブテキスト”をより意識的に考えて使う事。
この技術は全く知らない訳がないけど、
今まではピンポイントにしか使えないので、得意と言えない。
これからのセリフにこれを活用したい。
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