本1冊で1つ世界ですね。
本を読むと知識だけではなく、感情も与えられる。
このイメージで短い話を描きたいけど
メインキャラは誰でイイだろうと迷う。
この話はほとんどキャラは演じる。
でもキャラによる全く違うイメージになりますので。
同じ効用は映画を見る事もできる、
スマホも読むことができるけど
本はやっぱり特別と思います。
音もなく、色もないのに
絵もない本だってたくさんあるのに
それでも『何かが伝ってくる』
そして本はそこに置けばいつでも読める。
スマホような電力も光もいらない。
そういう存在がいい。
主張は強くならないように。
1ページだけ読めば閉めると、いつか続いてもいい。
ああいう感覚が好きです。
まあ俺は紙本の時代の人だからね。
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