https://www.youtube.com/watch?v=mZs9W1nZoHY&list=PLelv4zpvB0ODlK1CSEd7HipGIC1oQE8-2&index=1
この前に言った90日100万ドルの番組内容は
普通にユーチューブにあった。
やっぱり、この人はすごい....
テレビ番組のプラス効果があるとはいえ
人に自分の理念を伝えて
毎日に人に会ってコミュニケーションのは本当に大変。
特に上手く行かない、問題だらけの時に
本当にストレス。
なのに周り人に愚痴言うことが許さない
逆にみんながモチベーション低い時に鼓舞しないといけない
ここがこの前に言った現実と共感の話を思い出した。
なんで現実や正論だけを言うのがダメなのか
この番組を見たらちょっと分かった
人間はポジティブ思考よりネガティブ思考の方が得意だから
ネガティブな連想も簡単にできる。
つまり、リーダーは人々の前向きな行動を取らせるために
人にネガティブな連想させないように
行動と言葉をやり続けれなければならない。
まあバカでも分かるの方法は
「好き!やりたい!」を言い続けなければならない。
でも、苦しい時にもこれをやるのが大変だ。
この漫画の例ですれば
『君に会えない』のは事実だけど
『君に会いたくない』に連想しやすい
結局無駄にネガティブに繋がる。
人の心はやっぱりこういう事にならないように
いろんな工夫をやりましたね。
こういう「ネガティブ連想の予防」の方法は
一番シンプルのは『宗教』と思います。
だから道理、妙に過剰なポジティブの思考は胡散臭い
人間って、動物ってそこまでポジティブに向いていないから
プラスを作り続けるより
ある意味、マイナスを乗り越えるのが大変。
「成功」はプラス製作の連続。
そのために自発的にたくさんマイナスを乗り越えないとできない。
さらにリーダーは自分だけじゃなく
部下達にもこういう気持ちにさせるのが必要です。
これは基本的に動物の本能に違反しているから
9割9厘の人ができないのは普通なのだ。
最初の出版社に居た頃
社長は最初『自分好きな事をやりたいから付いてこい!』
というポジティブ面は強いけど
問題が現れた度に、問題解決能力はないため
どんどんネガティブ面の要素を処理しきれなくなる
『好きな事を胸を張って叫び出す』ことも出来なくなって
結局ダメになる。
野味の時にも
創刊初期メンバーを全て大事にしたいけど
ある人は心が病んで他のメンバーと喧嘩して
どう話し合ってもダメだったので
あの人をこの巻から誘わないの決断にしないといけない
すこし会社のリストラに似てる
ダメな部分を切り捨ても、問題処理の一環。
それはとても反感を買いやすい。
でも、汚い役は誰にやらないといけない。
難しいよね、こういう事は....
大抵の人は、疲れたら動けなくなって何日も休みたい。
無理にポジティブに取るのが傷を無視するような物、
と言っても、ネガティブをもんもん考えるのも精神的に悪い。
.....やっぱりプラスマイナスゼロは一番楽ですよね。
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