22章のネームは勢いに乗ってスタート
今回の話、イメージは湯神の修業旅行編。
簡単で言えば
「山に道が迷ってしまって、山奥にビバークするしかない。
でもそれ以上の危機はない。」
....というエピソードな感じ。
こういう微妙な感じは面白い。
実際こういう似てる経験は俺に一度がある。
寝袋を持っているので、道が迷っていないが
山登りに夜になるまで登りきれなくて
山の中に独りで過ごした。
http://zisak1979-2.blogspot.com/2014/08/119-7.html
当時の日記。写真で想像してくださいw
まあ体力の限度から考えれば今ような発作はまだほとんどなく
30代中盤でギリギリできる最後の冒険かもしれない。
今で思えば準備はすごく雑。
寝袋は持っていたが、懐中電灯ですら持っていない。
本当に何かがあったらどうするんだよ。
『文明要素できるだけ抜いて、山奥の夜はこんなの感じ』
という経験は今回の話に生かしたい。
大人一人、子供2人、プラス龍一匹。
楽しそうな小さいな冒険。
でもページ数やっぱりキツイ....あと5ページくらい欲しい。
そして軽く2キロ走った。
今日の体調はいいの方。ほとんど痛みがない。
0 件のコメント:
コメントを投稿