色々を考えましたが
昨夜はちょっとキツイので薬を飲んだ
どこか見た話
『糖尿になったら一生薬を飲まないといけない
一見絶望的な話だが、メガネもそんなもん
メガネがなければ一生景色を見えないけど
かければ普通に生活出来る。
文明の利器を使って普通に暮らせるなら使え』
みたい感じの話。
不安障害によって発作も薬を飲めばいいじゃないかなと思う。
別に高い薬もないし.....
もちろん動物として体1つで何も使えなくても
元気に生きるのは越したことがないが、
若さがなくなったから色んなサポートを使用のもアリ。
話がちょっと逸れるけど
政治も一人の力がなんとかにならないことだから
組織のシステムに組み込むのが必要
人間は武器があるときに力がある
風呂のときに丸腰になって極めて弱い。
仲間はたくさんがいる時に色んなことができる
一人になったら本当に貧弱。
だからと言って独りになってサポート無し
何もできない状態を否定する必要がない。
勇者は剣を装備してない時に『弱くなった』ではなく
『装備を持っていない』と思えばいいかもしれない。
一人の力だけで頑張るのはキツイときにも
やっぱりあらゆる方法を借りるのが必要....
こんな風で考えってみると
今は『頑張って漫画を描く』のがキツイ体なら
システム面の力に借りてもらう。
編集の技能で収入を増やすことができる
編集の技能を使うのが不安の発作しないなら
今はガンガン使う時期かもしれない。
Fanboxで収入を充分に確保できるまで
漫画の原稿量は昔より少なめも、方法の1つと思いましょう。
月50ページを描けないのが心残りだけど
それでも他の生き方があるからやってみる価値がある。
ええ、そういう意味では予備のプランは多く用意するのが
道を乗り換えるのも生き残るの方法だよね。
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