https://www.mana-biz.net/2016/07/post-95.php
『この人はこそこそしている。きっと悪いことをやってる。』
前半は事実と後半は意見(臆測)。
俺の性格的に、意見(臆測)をたくさん言っているタイプ。
まあIfが無ければ物語を作れないから
よくても悪くても想像力や感情が事実述べる力より強いかも。
そしてある知り合いに関して
最初は気づけてないけど、長く付き合ってから
『あれ、この人はいつも事実しか言わない...』と感じた。
もちろんあの人は感情がある、それを伝えるようにしている
それでも『彼が喜んでる、嫌いなことの事実を述べるだけ』
例えば彼はいつも好きなバーチャルユーチューバーの話題で
『このキャラは、こんな動画をやっている!見て!』
感じて伝えてくる。
好きな事の起こった事実ガンガン言っている。
逆に嫌いな事も同じ、彼の会話いつもは事実を並べるだけ。
『私はOOOが嫌い、この人きっとXXXをやっている』
みたい意見(臆測)はほとんど言った事がない。
俺とそこそこ正反対みたい感じだが、
これは素直に凄いと思いました。
そういえば彼から文句らしいな文句を言われた事がない。
いつも事実だけ述べるから、文句ですら事実ばかり
ある意味彼の話を聞くのがけっこう楽。
事実と意見を整理や区別の必要がないから
(人を騙すタイプ人間はこれを混ぜてよく利用している
本当にいつも感心していました。
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