朝6時半起きて1時間に描いて、朝ご飯で二度寝
午後2時から5時まで描きました。多分ここは2時間くらい?
合わせて3時間を描いた。
ちなみにやや嫌な感じがあるので、朝に薬を飲みました。
日曜日は休めなかったので、ここの数日は慎重に進む
仕事時間は4時間を超えないように。
ゆっくりに描く。
明日はアシスタントが来るので、全力出すのは明日。
嫌なことが少なくなると日記の量が下がる....書く事がねえw
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
今日は午後1時まで寝ました。
原稿ペン入れ、ジム走るとトレーニング、
晩餐、風呂、原稿ペン入れ。
えーと、3時間...半くらい描いたかな....
体重を測ったら、昨年の12月より4キロ減りました。
運動の成果....じゃなくて母さんは下痢が続けているので
こっちの食事も制限されたので、どんどん痩せた。
スケジュールを考えると
明日はキャラまで、明後日は背景+アシがくる
4/2~4/3は描き込みとトーン。
4/4は休憩、そして4/5は龍居完成予定。Fanbox更新。
しまった、また2つ締め切りが被った....
今年はずっとこんな感じ......
やっぱりFanboxと連載の並行はやや難しい。
合わせて月26ページのノルマ。
そして他の作品(熊山社長など)もあるので、
スケジュール割とギチギチ。
あと5日くらい余裕が欲しいなぁ。
今日の話題は長い
まずはこれ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647?imp=0
そこには、映画を通常の速度では見られなくなったという男性(37歳)の、「倍速にして、会話がないシーンや風景描写は飛ばしています。自分にとって映画はその瞬間の娯楽にすぎないんです」という声が紹介されていた。
同記事中、別の女性(48歳)は、Netflixの韓国ドラマ『愛の不時着』を「主人公に関する展開以外は興味がないので、それ以外のシーンは早送りしながら」見たそうだ。
ああ、そういえば今の時代なら
みんなは情報に関しての扱い方はこういう感じですね
時間は情報より高価。情報は安くなりましたって。
次はこの作品、
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237299785304
情報の扱い方は色々変わったなと。
そんなの時にあだち充の作品を思い出す。
この演出に注目してください。
踏み切りのカンカンの声は、試合終了のゴングの声になっていく。
...これだけで、これまで語れた『情報』と完全に異質。
この情報はセリフで語るのは完全に意味がない。
このシーン、多分早送りでも物語の理解に妨害しない。
でも、ここがあだち作品の真価。
これは情報価値じゃない。でも、大事なこと。
そこにあるのは芸術性とか文学性とか
もっと洗鍊されたものです。
あれを見つけることのが、作品を読むの幸せなんだよ。
魂に響く1つ良い作品との出会いは、100つ凡作を読むより大事。
魂に響く作品を読むときだけでも良いから、
ゆっくり味わうんだ。
なんか人気そうなので、忘却バッテリーをちょっとだけ読みました。
ふむふむ、これは勉強になりました。
ジャンプルーキーを作品を眺めるときに、
あるいい作品を見つけた。
https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZKihA
https://jump-manga-school.hatenablog.com/entry/06
そこそこ真面目に漫画のネーム話題。
『兼ねる技術』これは結構難しい。
昔にネームの説明のときに、これは最大な難関の1つと言った。
理由はとてもシンプル。兼ねるは
『1コマに2つ以上の情報を纏めなければならない』だから。
これは『情報処理能力』です。
今日は曇り、少し寒い。
すごく眠くて12時間くらい寝で昼まで寝ました。
午後はあんまり漫画を描く調子じゃなかった。
2時間くらいしか描いてなかった。
夜は食事に行って買い物する
そしてどんどん体調が悪くなる。
さすが今回はおかしい....と血圧を測ったら160台
動悸と眩暈も強め、普通に気が遠くになりそう。
これはやばい、キツい発作だ。
すぐ薬を飲んでしっかり休みました。
すぐ発作は抑えられて安心しましたけど
今回の発作はおかしいな。
決して疲労していない、天気も普通だし、
睡眠もたっぷり、悩むこともあんまりないし
それでも発作するときに発作するのか.....
今年で一番酷い発作だった。
まあ病院行くほどひどくないのでよかった....
あと今日は一番おかしいのは
色々不調だけど、頭痛だけはしていない。
だから最初はひどくないと思った。
把握にくいなこの病気....
雨なので 今日の気温はガクッと下がった、冬並み。
珍しくコミッションの下書きを書く。
そして26話のネームは通りました。
編集から指示をもらいました。
『吹き出しの線は細すぎて、もっと太いに描いてください』
そして『修正ポイントはどうでもいい』ことは今回の一番救いなんて
思わずに虚しくを思ってしまう。
あとはね、あそこの雑誌の連載に3年間は
ずっと同じ吹き出しの素材を使っているので
今更『細い』を言い出すのが意味がわからない。
まあどうでもいいことだし
なので、下書きを始まります。
熊山社長のカラー完成。
今日はなんか不調、仕事をしたくないけど
手が適当に動いたい、と考えてるうちにカラーは完成した。
落書きも進んだ。
仕事したくないのにーw
体調は良くないけど、薬を飲むほどでもなさそうでちょっと迷い。
福地翼もナンバーナインに委託して
電子書籍を出しました。
とうとう大手誌週刊連載の作家もこれをやるようになりました。
これから電子書籍やると思うけど
やっぱりTwitterのフォロワーを5桁まで増やすのが先決。
と言っても、例えば毎週漫画をアップしても
大体2年かかるの地味の作業なので
考えるとなんとなくダルい....
金はもちろん必要だけど
俺の目標はなんだろうと考えると
自己満足の意味では、
ケモノ漫画で大全集ぽいの感じで漫画を描き続けたい。
百巻は無理だけど五十巻くらいならなんとか....
世界中、一番多いケモノ漫画を描いた漫画家になりたい。w
と思ったら、盤古は二十巻
他の商業誌作品は8巻くらいあるので、
そこまで無理な夢でもないかも...
あとは、本を出してくれる出版社があれば...
二月の勝者を読んでいる。
個人的に面白くて、勉強になる漫画。
ざっくり言えば中学試験漫画だけど、
子供のキャラはすごくいい
親でも子供でも性格のバリエーションは多くて
作者の人間観察力はすごい。
話は相当に複雑なのに、わかりやすくて描いてるところ
作者の情報処理能力もすごい。
コミックス買おうかな。勉強になりそう。
ちょっと体調不調のことを考えてみた。
作画なら4時間を越えると不調になる
精密作画ほど描ける時間が減る。
でもサウナなら1分でダウン、絕叫系アトラクションも弱い。
ネームや読書には影響が少ない。
ちゃんと休めば6時間作業は可能ってことで見れば
回復機制はちゃんと働けてる。
でも運動する場合はあんまり関係ない、
3キロも走れることで見れば、体は正常。
つまり恐らく『脳は刺激に弱くなった』こと。
言い変われば、脳の『守備力』は下がった。
刺激に過剰反応する、疲労は『不安や頭痛』という形で現れる
これは今の脳のバグかもしれない。
毎回不調の位置は違うのが逆に安心できる
心臓とか脳みたい特定な病気じゃないを考えるから。
2年前なら、発作まで行ったら休憩は無効。
病院で薬注射をもらわないと抑えない。
この意味で考えればジムのトレーニングは効いてるかも。
これくらい分かれば対策はなんとかできるかもしれない....
母さんはね、近頃に会話の時に
一部言葉が出てこない(思い出せない
語呂も籠って心配していたけど
さっき会話の時にものすごく流暢で話している。
.......あ、そうか
お母さんは人の心配や悪口する時に、全然問題がない。
会話スピードも早くて全然元気だ。
これはどういうことだろうと考えると
ああ、母さんは『人を心配や嫌惡する時』に
一番生き生きしていること。
ネガティブの元気、というべきかな。
人を心配しないと生きられないタイプ。
なんとなくわかる。
俺も不安している時に描いた漫画が一番面白い
ある意味『ネガティブだからこそ元気』タイプ。
こりゃ遺伝だな。
感情のバランスは似ていますね。
そういえば揭載誌にあることちょっと気になる。
ホウキ作りの話で編集は
『針金は危ないから子供に触らせない、
子供は側で見るだけでいい、一切作らせない』
まで過保護な意見が言ったのですごく困った。
たくさん話し合ってやっと子供に草や枝くらい整理させてくれた。
こんな感じのことは1年3回くらい起こる。
こういうエピソードを思い出すると、
漫画家と編集の力関係はどれだけ不利のがよくわかる。
台湾で漫画を描くのはこれくらい大変。
久しぶりにジムにちゃんとしたトレーニングしました
少しずつ、走れる強度が増える。もともと結構微妙な体調でも、運動したら回復した。
やっぱり人間は動物としてある程度に動けないとダメなんだ。
動物だもんね。
そういえば、知り合いから創作を続く話題で
こんな感じの返事しました
モチベーションにはあんまり頼らない。
感情は一時的なもので長続かない。
創作を続きたいなら習慣を作ろう。
創造活動を生活に組み込む。
『毎日すごく描きたい』は有り得ないが、
『別にそんなにすごく描きたいわけじゃないけど、
何となく毎日で普通に描く』は可能。
...........多分生活の運動も同じ、だからジムに入りました
運動したいなら人間の意思に頼るより、
強制性がある環境に頼る方が確実。
でもよく考えたら、ネガティブな感情はなんか一筋にいかない。
一時の落ち込むとかストレスとか何回も
積み上がると回復不可のダメージになるのはよくある。
なんでポジティブはこういうのがいかないだろう。
一時の喜ぶとテンションが毎日にしっかり重ねて
積み上がると永久に解けない前向きなモチベーションになる
...なんてことは、聞いたことがない。
やっぱり脆いな、幸せは。
今日は母さんを病院で大腸內視鏡で検査しました。
が、局部麻酔のため、お母さんはなんか苦しくて
半分くらいしかやれなかった。
結局はどうなるのは、分からない。
もしかして他の検査が必要なら、また来週で予約します。
またこういうハッキリしない結果か....
大変だなこりゃ。
こんなの日だから仕事もほぼならなし....
数時間かけたのに検査すら完成できないとは。
明日にそろそろ龍居のネームを描かないといけない。
こっちも疲れた。
無事だったらいいな....
一応、この数日に熊山社長のネームは6ページくらい描きました。
でも多分、しばらく下書きまで進める余裕がないかも。
今日は友人の漫画家と一緒に親戚の皮雕アート展に行きました。
革製品アートは相当に面白いポジションと思います。理由の1つは質感。革製品アートは暖かさがあります。
あと題材の選択もかなりマッチで
一般人にもわかりやすいですなので全体的に人気のも納得。
雰囲気的に1950年代の台湾を思い出させる。
そして、宣伝とマネジメントも妻がしっかりサポートしているので
35年間に60つくらい展覽はやりました
先生は創作に専念できる。
創造の仕事は上手くいって、家族も円満。
本当に羨ましいなぁ。
写真の5人に俺だけ独身....思わず孤独を感じさせました。
結婚してくれる相手はどこにいないかな。
3月はもちろん、4月も無理そう....
5月辺りは龍居のラストスパート、
6月くらいは野味用のギャグ漫画10ページを描くので....
うわーん、困る....
あと、今日は野味のメンバーと打ち合わせマジで疲れた。
なんで『ページ数少なめのショート漫画を描いて下さい』
こんなにシンプルな事をやりたくないんだよ....
揉めるなよ今更こんな初心者レベルの問題で...
これアンソロジー7回目だぞ、
『壮大な話をやりたい、でも何ページになるのは分からない
ちなみに締め切りに間に合うかどうかも分からない。』
みたい素人の考えはやめろ....
10年前の1回目は懐かしいな。
素人集団の割とみんな原稿を素早く集めましたし、
締め切りを破る人はいない。
なんで今はこうになったらだろう。
どうしてこんなの風に欲張りになって
こんな風に慢心になっただろう。
今回の企画は、1年前にとっくに言いましたよ
なんで1年もかけてネームですら完成できないだろう。
怒るのは意味がないけど、怒れずにいられない。
そういえば、人は違う人間に違うものを関わってる。
家族に愛を関わってる
同僚に仕事を関わってる
商売相手に金を関わっている
友人に興味を関わっている
あとは自分にあんまり関係ないけど本を読んで最近が気づいた
組織に権力を関わっている。
権力の駆け引きは情報戦や心理戦ようなもん。
『リーダーは誠実であるべき』という話はハッキリいて違う
というか、嘘に近いようなもん。
正しいのは『リーダーは誠実にように見える必要』
大体のリーダーは嘘をつかないではなく
見破れる嘘を許さないんだ。
だから『事実と矛盾な嘘』低レベルではなく
『曖昧な言い方で、あるいは他の話題で相手の意識を逸らす』
レベルの騙し方が必要。
交際する時にも、複数の相手と付き合って
『損得を図ってどの相手と結婚するのを考える』行為を
やっている人が少しいる。
しかしそんなことは大きな声で言い出すわけじゃない。
そういうのは黙ってやっているんだよ。
こういう情報のコントロールは大人の世界では
重要な技能として扱われている。
漫画の仕事は感情の仕事なので、
自分にこういうのは理解するのは遅かった。
でも損得で考えれば、色々を理解できるようになる。
なんで相手の編集はこっちの気持ちを全く考えずに
そんなのメールを送ってきた。
理由は簡単さ、こっちの機嫌を取るのは
あちらの仕事にとって全くプラスにならないだから。
利益はその程度の作家だからね。
機嫌を取るのはあくまでも建前。
本当に人として関心を持ってくるのは、
家族や友人じゃなければありえない。
本音を打ち明ける、誠実に作家と打ち合わせの編集は確実にいる
でも、そういうのは仕事関係である以上、少数派はず。
素敵な仕事相手はそうそう居ない。
昨夜は2時寝たのに6時で目覚めた。
もう眠れないので、原稿書く。
4時間でノルマ完成。
それでも眠れない、そのまま出版社に直行
盤古の単行本を買う。
あと下書きの原稿用紙を買う。
無理したくないけど不眠のは不本意
体調は崩しました。血圧は若干高い。
明日辺りあと1つ仕事があるので念のために薬を飲みました。
タイミング的に、
大量買い溜めはおそらく最後の1回くらいかな。
これ以上に送る相手もう居ないだろう
仮にこれから商業誌で手を組む相手が現れても
この作品もうちょっと古いし。
相変わらずそこは。
編集長も何月にも仕事場に行っていないぽい。
そして家に戻りました。
30冊の本と原稿用紙300枚はくそ重い。
スーツケースを使っても嫌な気分になる。
今なら10キロの荷物を運びだけでも発作起こりそうなので
タクシーや薬を併用して乗り越える。
さてと、とりあえず難関は乗り越えました。
これからの仕事はそんなに忙しくない。
ちょっと休んでもいい。ふう。
終わり。
予想通り、べたが時間かかった分
トーンは楽になる。
5時間で頑張って完成した。
トーンを張ってる途中で編集は今日で催促メールが来た。
こういうことだけはすごくしっかりよな。
母さんの下痢、また悪化した。
粘液便は全く我慢できずに、出掛けは困難になっている。
明後日に病院に予約しましたので、今度こそ治して欲しい。
家族の病気は、ストレスが強め。
ここの数週は気が重い。
正直こんなの状態は仕事する気が起これない。
ああ、母さんの代わりに俺が下痢できるといいな....よくないけど。
なんかいい事がないかな....最近はなんか落ち込む事がずっと続けてる。
残るはホワイト、スキャン、トーンとセリフ写植 。
ちょうど2日分かかります。
明日は日曜日だから進捗は期待できないが、
これなら9日が終われる。
..........普段の締め切りより3〜4日分程度遅くなる。
でも仕方ないだもん。
夜はホワイトとスキャンちょっと頑張れば
明日はしっかり休めそう....
体調はそこそこまあまあ....そんなに悪くない。
40代の体力の話題を見て
ああ、編集さんは若い才能が欲しい理由はこれですね
普通に無理が効くだからね。
仕事できる時間は20代の半分、ならスピードは半分になるし
あと、経験値は少ない若者なら情報面に劣勢
だから編集さんはリードが楽にできる。
悪いに言えば、騙すのも方便。
どの道、ベテランを使う理由が比較的に薄い。
色々を考えたが
今年の後半はやっぱり商業誌連載を急がなくてもいいと思う。
龍居が終わったら、しばらく休ませてもらう。
母さんの体調を見ると、ここぞしっかり面倒を見る時期になるし
あと、実験作品も電子書籍もやりたいことがある。
貯金を崩せない前提なら今年後半は自由にやらせてもらう。
https://kodomomemo.tokyo/old_age/age40
そうか。俺が病気じゃないのか。普通なのか。
なるほど...
ひーっ(涙
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55213?page=3
メモメモ
昨日は母さん友人の葬式。
人は死んだら、口でたまに話題しかならない。
切ないだな。
そういえば写真があったっけ?と母さんに聞いたら
母さんはこう言った
『いつもストレージ足りないから定期的に写真を削除しました』
意味ねえええええw
自分のスマホに探したら唯一の1枚があった。
2年前の写真。
とにかくメモします。
午後に母さんはいとこの手術に見舞いに行きました。
腎臟に石たくさんできたらしい。
本当に最近こういうトラブルばかりだな....
午後は原稿.........1時間も足らずにすごく嫌な気分
熱まで出ました。うげ。
これもう駄目だ、休まないとやばい。
よく考えたら先月25日からずっと忙しくて
日曜日でも休まなかった。
なので午後6時くらいざっくり食事を済ませて寝る。
今朝起きたらもう9時。
ふわあああああ.....大変だったな....
もう締め切りを守れそうもない....
やっぱり編集のネーム返事は25日になった時点
色々が無理に決まっていた....
友人は、ドラゴンみたいな性格だから、
洞窟に宝物を貯め込む習性と説明していました
ドラゴン引きこもり説
ニート×ドラゴンの要素だけでもう面白そう
『僕の先祖は立派な怖いなドラゴンだが、
現代に生きてるの僕は引きこもり。』
相手のキャラは
『私の先祖は凛々しいの騎士だが、今の私は清掃員...』
毎回ゴミの山に宝物を探し出す話...w
掃除すると価値がある宝物が見つかったりするから、
スケールの小さい冒険物になりますね 良さそう
この掃除は、探検だ!
ネタも広がりそう 財宝は「凄く多い」としておけば、
無限にネタは出せそう…w
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友達と喋って楽しそうなネタをメモ。
眠れないので3話は読みました。
3話かけて『部員を集めたい!』までしか進めてない。
この作者はどうやら
『平凡なアイデアにページをかけて細部描写を増やして
心理描写や動機付けをたっぷり描けば面白くなる』
を本気に信じているらしい。
違うよ。心理描写抜けてキャラの行動を見ればわかる
『キャラ達は何もしていない。』
この時代の作家の一番王道の駄目なパターン。
タイパクもこの手の問題。
キャラの心理だけフォローして
自分の子供達(キャラ)は納得するまで
何の行動も起こさらなくてもいい。
問題児を集めるなんて、野球素人の俺でも思いつける
レベルのアイデア。というか、今までの漫画は
この展開は腐るほどあるだろ。
今日はペン入れ 。
というか、薬なしで
ずっとー1〜ー2の異常状態をかかってる自分がなんか嫌だ。
なんとかしたいな、このポンコツの精神体....
そして
6年間ずっと世話になったマックノート、
11月以降は段々起動しづらくなって
今日はとうとう動けなくなった。切ない。
新しいノートもう用意しましたけど、
大事なパートナーが死んだ気分。
ありがとうございました。お疲れ様です。
さよなら。大好きだ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237269185198
この連載を見て、もはやジャンプ本誌でも
『心理描写を描かないと死ぬ』病気をかかったらしい。
2話も3話もキャラの過去や心理ちまちま描いて
話が全く進めてない。
これ、恋愛漫画ならギリ許せるけど
スポーツ漫画でこれをやったら超まずいぞ。
ほぼ初心者レベル問題で連載で現れるなんて
今の編集部は絶対大きな問題がある。
1話すでにやった内容は2話でおさらい。
3話で2話の内容を繰り返し。
やめろ。
今の作家は『話の進めると死ぬ病気』も
かかってしまうかな疑うほど話が進まない。
どうしてこうなったかよ。
スポーツ漫画の構成はいくらでも前例を参考できるのに
なにこのポンコツ構成は
しかも原作作画分業でこのレベル....
午後は疲れてマッサージに行きました
そして、ある屋台のカツ丼を食べてきた。